14⇒2、8、1、11、5、10、7、4
14-2、8、1、11、5、10、7、4
距離はすでに経験済みで単純な上がり時計比較でメンバーNo1の瞬発力。みえみえのスローから直線勝負が確定的になる特異な距離ではインザサイレンスが一枚上の存在。テイエムナナヒカリは上がり34秒台連発中にもかかわらず、初ブリンカーに不気味さがある。