2、4⇔2、4、5、6⇔
2、4、5、6、1、16、14 (68点)
現級馬が入着ラインで一進一退、昇級馬でも十分に太刀打ちできるメンバー構成となった。ヒラボクレジェンドは5走前に1000万で3着。直線ヨーイドンの瞬発力勝負で競り負けたが、ハイペースでも強気の早仕掛けにパターンを固めて以前より逞しくなっている事実。ミキノハルモニーはしびれを切らしてようやく乗り替わり。2、3走前の最速上がりがピークをにおわせるが、JRA未勝利で地方入りして地方7連勝から蘇った5歳馬はもうひと踏ん張りが可能。