11、7、6⇒11、7、6、10⇔
11、7、6、10、15、2、13、12 (90点)
日本レコード決着となったザトゥルーエアー、キングストーンの前走はどこまで割り引けばいいのか。水をまかなかっただけでコンクリート馬場に変身した馬場の時計はいくらオープン通用の数字を叩き出しても全幅の信頼を置けない。母系の気の悪さがそのまま結果に直結し出しているレアリスタがひとまず様子見となるとバーディーイーグル狙いも悪くない。数頭いる全きょうだいは芝でまったく結果を出してないが、突然の路線変更でいきなりの好走には驚いた。2分割れの時計とメンバーNo2の上がり時計はフロックで出せない数字。父ブライアンズタイムの底力が覚醒か。 |