9、4、7⇒9、4、7、16⇒
9、4、7、16、2、15、11、1 (54点)
後方に置かれては策のないチャーリーブレイヴはスタートがすべてのカギを握る。言い換えればスタートの良し悪しで一変する可能性。前2走はあくまで不向きな展開を回ってきただけのレースで、1年以上のブランク明け後に早くも3度の休養を挟んだためにリズムが戻り切れなかっただけ。ひとつのきっかけで再び軌道に乗れる時計は残している。前々走は最悪な行きっぷり悪さでも自己ベスト更新。休み明け(400003)の仕上がり早で、理想は500キロ以内。いずれにしても強さとモロさ同居の古豪はスタートに集中。 |