2、8⇔2、8、12、5⇔2、8、12、5、15 (36点)
土曜日には未勝利で千八1分46秒台。エアレーション作業など意味があるのかと思えるほどコンクリート馬場に仕上がっている。本質がジリな馬でも大バテしない高速馬場。行きたい馬ダイワが取り消しで、ますますスローで上がり33秒前半の瞬発力勝負が濃厚になる。ある程度好位で折り合えてラチ沿いを立ち回れるレッドカーラは狙った一戦らしくぴたりと条件がはまった。