5、12、14⇒5、12、14⇔
5、12、14、15、8、6、2 (54点)
前走メンバーの上がり36秒台はわずか4頭だけで36秒1の最速上がり。デビュー2戦で先行粘り込みだったシアーラインは改めて能力の高さを示した。逃げ差し自在に立ち回って負けても0秒3差。ひと叩きでさらなる時計短縮。