7、9⇔7、9、1、2⇔
7、9、1、2、10、5 (52点)
陣営の見極め違いでサトノメサイアはプチスランプに陥っただけ。ようやく中距離に戻せば、少なくても昨年の連勝時のような瞬発力は戻ってくる。結果が出なくてもなぜか長距離にこだわったことが見事に裏目に出たという近走だが、積極策もこの馬に合ってないか。千八のスローで改めて真価を問う。