2、11、14、12⇒2、11、14、12⇒
2、11、14、12、4 (36点)
距離を縮めて徹底先行か。オンザロックスは追えなくなった鞍上から乗り替わりで勝負がかり。前走も4着馬と0秒2差。二千2分割れの好時計ならば、少なくても海外遠征の成果はあった。単純な上がり時計比較でメンバーNo4。