10⇒9、5、6⇔9、5、6、3、1 (18点)
少数精鋭。重賞への足掛かりとして期待馬が集まったが、それでも4戦すべてが最速上がりのマインシャッツの独壇場か。とりわけ前2走は3着馬にそれぞれ1秒6差、1秒2差で上がり36秒台という驚愕の瞬発力。多少の馬場があるとしても、前走は翌日の1000万より1秒も速い勝ち時計で重賞勝ちまでノンストップを確信している。