15、9⇔15、9、7、11、6⇒
15、9、7、11、6、4 (60点)
超スローとはいえ、カラ馬をうまく捌けず、向正から終始絡まれて失速したソルプレーサは鞍上強化でリベンジ戦。見た目の悪さがそのまま結果に直結したワイルドコットンはひと叩きの変わり身期待。休み明けをいきなりメンバーNo2の上がり時計が復活のシグナルとなったアスカクインに陰りはない。