6⇔1、9、3⇔1、9、3、2、8 (30点)
33秒台か、最速上がりを連発しているワーキングプライドはピークに近いレースぶりだが、どうにも鞍上と歯車が合わない。前々走は完全なるマークミスで直線まで仕掛を我慢したことが裏目。前走も前日の未勝利より5ハロン通過の遅いラップにもかかわらず、強気に乗れずに前残りを許している。低調な相手に京都内コースなら4角前のマクりで時計比較からも圧勝可能。