3⇒6、13、11、12、15、2、16 (126点)
タイセイプレシャスの前走は同日の未勝利より遅いラップで後方に置かれる展開不利。さらに直線でスムーズに捌けなかったが、それでも0秒6差に復活への手応えを感じさせた。これまで7度の最速上がりを経験した末脚自慢。千四(010011)、東京(120123)以上に条件は合っている。