16、10⇔16、10、14、1、7⇒
16、10、14、1、7、11、6 (70点)
ムラなスタートで数字を額面通りに受け取れないサイタスリーレッドだが、1頭だけ抜けた上がり時計は直線だけで差し切れる計算が成り立った。互角の瞬発力でも鞍上で割り引いたエスペランサリュウは乗り方ひとつ。時計面で限界が見え隠れしているメイショウベニフジより、外枠を引いたタイセイパルサー、ひとまず重賞の壁に当たったエイシンピカソ、引っ張り殺して自滅し続けているショウナンマシェリの前残りを警戒。