4⇒11⇒3、9、2、15、6、12
超ハイペースで自滅したハシルキセキは鞍上のペース音痴が敗因のすべて。乗り替わりなしならば魅力がなく、同じレースで最速上がりだったアフターバーナーに逆転の計算が成り立たない。アフターが上がりNo2より0秒5も速かった上がり時計は本物で、追わせる鞍上に乗り替わってアフターとハシルの差はさらに広がりそう。