15、1⇔15、1、3、5⇔
15、1、3、5、8、10、14 (68点)
キャプテンベリーの路線変更は脅威そのものだ。新潟2歳S5着は2着馬に0秒5差。ニュージーランドTは終始掛かり気味で同型馬に絡まれながら、0秒5差に踏ん張れたことに価値を見出せる。芝では絶対的に瞬発力不足だったものの、新馬勝ちのエリートは血統的にもダートで花開く可能性は高い。