12⇒6、3、5、13、10、9
マキシマムドパリは前走でさらに株を上げた。55キロでも勝ち鞍のない牝馬が休み明けの56キロで自身の持ち時計を更新。その数字がこのメンバーでNo1となる時計ならば、1キロ減の斤量とイメージどおりの洋芝適性の高さで勝ち方が焦点になる。前走の上がり時計はメンバーNo2。