12、11⇒7、6、1、5、3 (30点)
12、7⇒6、1、5、3 (24点) 12、6⇒1、5 (12点)
馬体の良さと結果が直結したナリタスーパーワンはデビュー2、3戦目以来のダート千七連続ローテーションで結果が残せる。これまでダート千四にこだわり続けたが突然の路線変更。芝に寄り道をして5戦で完全撤退もあってスランプを深刻化させた。重賞馬と接戦の実績がありながら、ダート重賞経験ゼロからもうかがえるレースマネージメントの悪さ。叩き2戦目、前走と同じ距離で真価を問いたい。