1、4⇒10、5、13、11、6、9 (36点)
気配良化の前走で勝ち切れなかったのは誤算だが、メルヴィンカズマはごく普通に立ち回って楽勝可能な相手。前々走で最速上がり、前走も極悪馬場でメンバーNo3の上がり時計ならば、馬場不問のオールラウンダーとして完成間近。リンクスゼロの前走は折り合いに専念するあまり、位置取り悪化という下手乗り。常に両極端な結果を覚悟しなければならない鞍上に嫌気。