13、6⇒2、12、1、5、7 (30点)
13、2⇒12、1、5、7 (24点) 13、12⇒1、5 (12点)
時計がかかる荒れた馬場とエンジンのかかりの遅い反応の鈍さからも魅力な直線の長さ。エクストレミティーはイメージどおりの条件変更で力が入る。休み明け(000131)から叩き2戦目(020110)の典型的な叩き良化型からも強気になれる。苦手なスローで0秒4差は着順以上に価値のある内容。行くしかない馬が揃って流れは前走と一変してまさに理想的。