9⇒1、2、4⇒1、2、4、8、5 (12点)
勝負どころや直線でロスなく立ち回るという概念のない鞍上でも、少頭数の2歳未勝利戦では減点する必要がなくなる。エスケークラウンの前走は残り150で完全に抜け出した勝ちパターンに持ち込んだが、勝ち馬が強すぎたという同タイム2着。外々を回っても圧勝が浮かぶ。