12⇒1、9、4、7、13、15、16、11 (168点)
1-9、4、7、13、15、16、11
道中、故障馬のアオりを受けて急ブレーキ。ギブアップ寸前の不利から0秒4差まで迫ったことを評価してヤマニンシャンデル中心。千二(213001)の距離適性の高さで、掲示板を外した1戦は4カ月の休み明けとテン乗り鞍上との呼吸の悪さがすべて。まずは減った馬体を回復から。安定感のショコラブランだが、勝ち味の遅さで絶対的な信頼感がなければ、意外性のヤマニンメンヒル。前々走の最速上がりで陰りなしを証明。リフレッシュ明けこそが狙い目。 |