9⇒11、7、10、6、4、1 (90点)
ディープ×ストームキャットは間違いなくマイラー。この配合のクラシック好走が残像となって千六よりも長い距離を使う最悪なローテーションが続いているのがラングレー。夢を見続けて自らスランプ気味になっている。前々走は行きたがって瞬発力の限界がはっきり。前走は直線ガラガラの内目を立ち回れたコース得も逆手でもがき続けた内容が距離適性の低さそのものを示している。千六(201000)と千八(102203)を比べても如実にわかるマイラー資質。距離を戻して盲点になる。千八経由がどう転ぶかだけ。 |