9、11⇒3、5、12、10、2 (30点)
9、3⇒5、12、10 (18点)
千四に良績は集中しているが、いい意味のズブさが出てきたブライトラインはゆったり流れる千七にマイナスのイメージがなくなっている。1年以上のブランクからいきなり0秒3差となった4走前からレースぶりが良化。58キロを背負って負けても0秒4差は休養前より安定感が増している。2年前のエルムS惨敗は極悪馬場がすべて。函館(101000)、中山(001000)など、本来小回りはベストに近い条件。