4、13⇔4、13、9、14⇔
4、13、9、14、8、5、16 (68点)
二の足の速さでハナを奪ったものの、最後失速したユキノドリームはいい経験だったと割り切りたい。時計を半分詰めれば勝ち負けの計算。初ダート組の中ではヴィーエンプレスか。絶好のスタートを決めながら無理やり控えてリズム悪化の前走から前々で変わる余地。