10、11⇒10、11、12、1⇒
10、11、12、1、8、3、6 (30点)
アピールバイオをもう1度狙いたい。直線ではコース取りが悪く、隣の馬にぶつかりながら再び盛り返した内容を評価。残り1ハロンでセーフティリードの大楽勝だった前々走など、秘めた能力は軽く重賞レベルを裏付けたということ。単なる逃げ馬ではなく、追い出してからの瞬発力は凄みさえ感じさせる。マイル前後で存在感を示せるスピード型。ここを吹っ切れれば一気に重賞ロードで楽しみになる。