1⇒6、5、9、13、3、7⇒
6、5、9、13、3、7、4、12 (42点)
母はダート2勝、芝はこなす程度だったが、シュペルミエールは長距離芝にシフトして本格化間近。6戦して5度の最速上がり。スタート下手が徐々に解消して走るたびに磨きのかかった瞬発力は凄みさえ出てきた。時計を含めても勢いは特筆もの。連続の休養でなかなかリズムに乗れないが、一旦波に乗ればノンストップでオープン入りだろう。稍重までなら何の問題もない。