6、11、10、13⇔6、11⇔
6、11、10、13、1、7、5、15 (84点)
フクノグローリアは乗り役が替わって大きな刺激を得た。それまでどこかモロさ同居だったが、明らかに前2走でイメージを変えている。前々走、前走はそれぞれメンバーNo4、No2の上がり時計。差し、追い込んで1分9秒前半で安定している数字も心強い。本格化前も含まれた千二(222204)で見た目以上に適性の高さか。いずれにしても意外性のある鞍上は魅力。