3⇒16、1、14、8、6、15 (90点)
迷いのない逃げで再び輝けるのがスティンライクビーだ。中山(210000)で中山千二の持ち時計ベスト。良馬場限定の千二でもメンバーNo2で、スピードもパワーも兼ね備えたスプリンターとして完成間近なことがうかがえる。中山以外のコースや千四以上の距離は完全度外視していい韋駄天。直線コースが短く、一気に決まる距離を照準も納得できる。いずれにしてもハナ以外では策がない。