8、2、13、9⇔14⇔
8、2、13、9、11、1、10、3 (84点)
14-8、2、13-
8、2、13、9、11、1、10、3 (18点)
クラウンシャインの前2走ははっきりとした敗因がある。前々走は勝ち鞍のない距離、前走は初コース。それまで大きく崩れなかった安定株がこれまで道悪と前2走を含めて自身4度目の掲示板外からもうかがえる一過性のポカ。地力がすでに準オープン卒業レベルということはすでに立証済みで、心機一転のリフレッシュ明けこそが狙い目だろう。中山(221101)。その内の1勝は重賞馬まで上り詰めたリッカルドを完封実績。年齢的にこれからもう一段階の成長がある。 |