6⇒2、15、16、7⇒2、15、16、7、12、8(20点)
デビュー戦がいきなり同日の1000万より5ハロン通過でわずか0秒1だけ遅かった超ハイペース。前々で0秒1差まで踏ん張ったセイウンストリームは大物感十分。発馬五分で上位確約。