11、15⇒1、12、4、2、3 (30点)
11、1⇒12、4、2 (18点)
4戦連続の最速上がり中のサーティグランドは鞍上強化で末脚にさらなる磨きか。500万卒業に手間取ったものの、苦手だった京都(110205)で結果を出すなど、以前とは別馬のようなレベルアップしている。現実に単純な上がり時計比較でメンバーNo1。斤量増が響いた際だけにポカの可能性。前走は暴走して自滅したゴルゴバローズはここで本当の力試し。