4、6⇒3、2、12、1、7、8 (36点)
4、3⇒2、12、1、7 (24点) 4、2⇒12、1、7 (18点)
ここ5戦で3度の最速上がり、他2戦はメンバーNo3、5の上がり時計だったトーアライジンが一変している。本格化の追い込み馬としてのイメージが強かったが、乗り替わった前走で見事な転化。超スローとはいえ、ハナを切って2分割れの持ち時計更新には驚いた。意外性あるデュランダル産駒らしい上昇度は天井知らず。