8、14⇒8、14、13、9、11⇒
8、14、13、9、11、4、3 (40点)
4戦中3度の最速上がりでも、ラヴィエベールは意外に上がり時計そのものが平凡。超スローを何度も経験しているのに、上がり33秒台以下がわずか1度だけに若干の不満が残される。確たる逃げ馬不在で絶対的に末脚頼りになる瞬発力勝負が避けられないメンバー構成では経験豊富なクインズミラーグロに一日の長か。