4、6、10⇒4、6、10⇔
4、6、10、9、13、8、5、1 (66点)
アルミランテが乗り替わりなしの温情には驚くばかり。前々走は直線で外へ外へ。鞍上が完全に操縦しきれなかったにもかかわらず、最速上がりの瞬発力。前走は大逃げを完全にハイペースと勘違い。位置取りの悪さはもちろん、仕掛けの遅さも致命傷になった。それでもそれぞれ0秒6、0秒8差でまともに乗りこなせば、直線突き抜ける能力を秘めている。