6、1⇒6、1、11、3、14、4⇒
6、1、11、3、14、4、7、9 (60点)
スタート直後にコーナーに入るコース体形が合わない可能性はあるが、アバオアクーは走る条件も揃っている。2度目の東京二千一で時計も上がり時計も短縮。その時計は良馬場限定の比較でこのメンバーNo5。何より休み明け(000003)、叩き2戦目(000005)から叩き3戦目(110000)。叩き良化型らしい変身ぶりに理想通りのステップで大駆けの予感。現級の圧勝経験もあって本来格上馬。