11、4⇒11、4、6、2⇔
11、4、6、2、10、3、5 (48点)
ヴェラヴァルスターの前走は数字どおりの太めが響いただけと断言できる。これまで最速上がり4度経験してきた切れ者が、前走でメンバーNo4でも目立たぬ末脚が平凡さを物語る。休み明け(112011)から叩き2戦目(100003)でも、少なくても絞れれば前走以上のパフォーマンスが確約できる。