1、2⇒14、7、11、8、6 (30点)
1、14⇒7、11、8、6 (24点) 1、7⇒11、8 (12点)
スマートアヴァロンの前走は主戦に戻しただけの刺激では足りないということ。前々走は4角で先頭から7、8身差というギブアップの位置取り、前走は同日の2歳未勝利より遅いラップを刻まれた逃げ切り勝ちなど、とにかく展開の不利の連続。癖の強い追い込み型として完成を目指した馬が絶対通る壁に当たっている現状ならば、鮮やかな逃げ切り勝ちで再びダート照準となったジープルメリアの先行力は侮れない。