3、5、6⇒3、5、6⇔
3、5、6、1、11、12、4、8 (66点)
約1年のブランク後に休養を挟みながら5、15、5、4着がまさに地力上位そのもの。休み明け(000213)の前走がグランプリホースに0秒4差で完全復調を確信した。掲示板率は実に7割以上の通算(674369)。理想的なステップとなってもうひと花のムードが漂うクリールカイザー狙いはどうか。オールカマー、アルゼンチン共和国杯、ステイヤーズS、AJCCでそれぞれ3、2、3、1着だった2年前の勢いが少しでも戻れば、上位可能な相手関係だろう。逃げても控えても自在に立ち回れるが、ハナを切って逃げ切ったレースにインパクトを残している。逃げ馬不在、強気に行って大駆けか。 |