2、1、14、7⇒8、17⇔
2、1、14、7、16、4 (80点)
8、17-8、17、2、1-
2、1、14、7、16、4 (24点)
17、2、1、14、7、16、4⇒8
8、2、1、14、7、16、4⇒17
距離の限界を抱えるアエロリットに直線の短さがネックになっているリスグラシュー。理想的な馬体重になったにもかかわらず、気性の成長が止まったままのファンディーナなど、いずれも条件無視で実績だけの人気馬ならば波乱前提。外差しの追い込み競馬となったローズSで前々で唯一踏ん張ったカワキタエンカ、単純なスローの瞬発力勝負となった紫苑Sで直一気を決めたボールヴァンドルの内容はほめていい。 |