4、7、16⇒4、7、16、5⇒
4、7、16、5、10、11、14 (45点)
4、7-4、7、16-
16、5、10、11、14、9 (16点)
4、7、16、5
芝への背伸びは納得できても中距離から一気の距離短縮で結果を残したカミノコは改めてデビュー2戦が不可解。象徴的な陣営のレースマネージメントの悪さと割り切れても、再び距離延長で引っ掛かる可能性は高まる。逆にマイネルレヴリーは完全なる距離不足。馬っ気、出足つかずで上がりNo2より0秒7も速かった最速上がりの瞬発力はいかにも直線長い東京向き。 |