9、10⇒9、10、1、7、3⇒
9、10、1、7、3、5、13 (40点)
9-10、1-
10、1、7、3、5、13、15 (11点)
9⇔10、1、7、3、5
フランケル旋風が完全に下火。産駒全体に瞬発力勝負の弱さを露呈し続けているだけにシグナライズの怖さは半減する。スターリーステージはスプリンター色の強いスピード型で脚質も単調。またも同じ距離で同じように控える競馬に徹するならば、同じ結果が避けられない。前走は最悪なコース取りとなったライクアジャーニーがリベンジ。早めの判断ができなかったために残1ハロンまで終始包まれ気味。ようやく残り1ハロン過ぎからブレーキをかけながら外出し。実質残り100だけの競馬で見せ場十分の末脚に能力の高さが見え隠れする。 |