5、8⇒5、8、7⇒
5、8、7、10、11、4、6 (20点)
5、8-7、10、11、4、6
5⇒8、7、10 8⇒5、7、10
前々走はハイペースを前がかり、前走はスローを消極的すぎて大慌てのマクり競馬。ウォルビスベイは鞍上との呼吸が合わないために連続して取りこぼしただけ。2戦連続の最速上がりの切れ味自慢が外コースとなって負けることが許されない立場になった。ハーツフェルトの前走は良血揃いでレースレベルも高かった一戦。鞍上が最後あきらめて追うのを緩めながら上がり33秒台の瞬発力はひと叩きでさらなる磨き。 |