16、8⇒3、4、7、6、11 (30点)
16、3⇒4、7、6、11 (24点) 16、4⇒7、6、11 (18点)
16-7、6、11-
8、3、4、7、6、11、14、12 (18点)
16⇒8、3、4、7、6、11、14
8、3、4、7、6、11⇒16
カエデの前走は休み明け、初ダートで置かれたが、メンバーNo3の上がり時計で適性の高さを確信した。4着以下より0秒6以上も速い上がり時計だった馬が1~3着を独占。特異な馬場であったが、確かな数字を残して叩き2戦目のステップでさらなる可能性が広がる。単純な上がり時計比較でズバ抜けたメンバーNo1の瞬発力が完成度の高さの表れ。 |