9、5⇒13、12、1、18、3、2 (36点)
9、13⇒12、1、18 (18点)9、12⇒1、18 (12点)
9-1、18、3、2-
5、13、12、1、18、3、2 (18点)
9⇒5、13、12、1、18、3、2
5、13、12、1、18⇒9
ネバーリグレットはつかみどころのない上がり馬だが、度重なる休養を繰り返しながら確実に以前の姿に戻りつつある。もとよりデビュー勝ちの期待馬。2勝目は現在オープン入りも時間の問題となったストーミーシーを退けている。4走前に最速上がり、前々走はメンバーNo2の上がり時計、前走は逃げてNo4というほぼ不発のない瞬発力は信頼できる。同じく瞬発力型のニシノラディアントは千二、千四の持ち時計ベスト。さらに現在2戦連続の最速上がり。前々走で自身の上がり時計ベストを叩き出して、状態そのものはピークに近い。 |