9、5⇒6、3、13(18点) 9、6⇒3、13 (12点)
9-5、6、3-
5、6、3、13、14、1、7、11 (18点)
9⇒5、6、3、13、14 5⇒9、6、3、13、14
ハイレベルなデビュー戦から路線変更したダートの前2走で着順こそ落ちたが、着差も上がり時計もきっちり詰めたブロンズケイの順番が回ってきた。前々走は大暴走で上がり時計メンバーNo5、前走は好位差しでNo4。控える競馬にメドを立てたことは大きな自信。