9⇔2、10、6⇔2、10、6、4、5、8 (39点)
9-2、10、6、4-
2、10、6、4、5、8、14 (18点)
9⇔2、10、6、4、5、8、14
馬場や位置取りを考慮しても前へ行き過ぎたサンリットデューは叩き2戦目、牝馬限定となって取りこぼせなくなった。スタート出遅れから出しに行って引っ掛かったホウオウサンドラは鞍上の資質の問題。まともに立ち回ればという条件付きだが、父からはイメージ通りの短距離ダート。