9、7⇒5、13、2、15、11 (30点)
9、5⇒13、2、15、11 (24点)
9-7、5、13、2-
7、5、13、2、15、11、12 (18点)
9⇔7、5、13、2、15、11
少しだけ工夫した乗り方をすれば一気にエリート路線を歩めるが、どんな乗り方をしても乗り替わらないという慢心は少なからず見受けられる。どんな流れでも決まった隊列になるスピーディクールは規格外の数字を残してきた。4走前は上がりNo2より1秒1、3走前は0秒2、前々走は0秒7、前走は0秒5も速い数字が凄さを物語る。これだけの武器を兼ね備えながら500万卒業に時間がかかったのは隊列なりに構えていたから。ペースを読み切っていつもより少しでも前の位置取りならば結果も違っていただろう。いずれにしても1000万通用レベルの時計と瞬発力。即準オープン入りしても驚かない。 |