10、9⇒1、11、2、6 (24点)
10、1⇒11、2、6 (18点) 10、11⇒2、6 (12点)
10-9、1、11、2、6
10⇔9、1、11、2、6
デビュー戦は直線残り300で先頭に立ったものの、ムチを入れたと同時に急な外ヨレで落馬。2戦目も4角の逸走でレースを捨てた。その後は試走の連続。長い教育からようやく前走で"実戦形式"となったミヤビフィオーラが走りごろ。前々走は最速上がり、前走はまったく本気で追うことなくNo2の上がり時計が馬自身の変わり身と鞍上のやる気のシグナル。