7⇒6、1⇒6、1、12、3、11、4、5 (12点)
7-6、1、12-
6、1、12、3、11、4、5 (15点)
7-6、1、12、3、11
セールバブル、一口バブルで馬が高騰。特に今年の2歳世代はミリオンホースがことごとくコケて値段負けしている。1億2500万円のトーセンアルタイルもその1頭。高額馬らしい片鱗を微塵もみえなかったのはある意味衝撃的だった。逆に今年のシルクは目覚ましい勝ち上がり率で今までの不振を一蹴している。そのシルクのプレイニーランの前走はあくまで展開のアヤ。内々で閉じ込められたのは鞍上の勝負勘の悪さといったらそれまでだが、前がクリアになったのが残り20程度で上がり時計メンバーNo3は立派。 |