5、10⇒14、9、2、12、7 (30点)
5、14⇒9、2、12、7 (24点) 5、9⇒2、12、7 (18点)
10-5、14、9-
5、14、9、2、12、7、3 (15点)
5、10、14、9、2、12
テンワールドレイナは粗削りだが、五分に出れば先行可能なテンの速さ。前々走のメンバーNo2の上がり時計からも良馬場で本領の瞬発力型として評価を固めたい。前走以上のパフォーマンスが確実。